立花隆の書棚と大江アナの涙の卒業
3月30日(土)の日記本日は曇り。
寒さが復活。
彼岸を過ぎてもまだ寒い。
天候不順。
午前中より仕事。
浅草から銀座線で銀座、
日比谷線で中目黒へ。
ランチをとる時間なし。
中目黒から東横線で渋谷、
京王井の頭線で吉祥寺、
中央線で国立へ。
車中でコンビニのおにぎりを二個食べる。
紀州うめとたらこ。
せわしい。
車窓から見える桜が唯一の救い。
国立から中央線快速で新宿、
小田急線急行で成城学園前へ。
風邪気味だけに、ヘロヘロ。
駅前のリトルマーメイドでソーセージパンを買い、
歩きながら食べる。
栄養補給が欠かせない。
夜9時すぎ帰宅。
アマゾンから本が届いている。
アマゾンギフト券を使って買った
「立花隆の書棚」。
分厚い。
立花先生のブックワールドに浸れると思うと
少しワクワクする。
ベアレンビール1本。
今回はアルト。
琥珀色のビール。
さわやかな味わい。
疲れがとれる。
おかずは、チキングリル、
ひじきの煮物など。
ジューシーなチキングリルがビールによく合う。
そえられた玉ねぎと人参がいいアクセントになっている。
よしよし。
テレ東「アド街ック天国」を途中から見る。
横浜中華街。
テレビでよく見かけるゲストの「はな」という女性が
華正樓の娘と知る。
秘書の大江アナは今回がラスト。
泣いている。
キンキンも涙目。
キンキンもいつかやめる時が来る。
それまで番組は続くのか。
峰竜太とやっくんがひそかに
次の営業本部長を狙っている気がする。
夜12時就寝。
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黄金の庭 [単行本]
著者:高橋 陽子
出版: 集英社
(2013-02-05)