大貫妙子inビルボードライブ東京
9月19日(月) 曇りのち雨朝食 ヤクルト 日本茶 にんにく玉
昼食 秋鮭きのこご飯
大根の味噌汁
お新香

夕食 アサヒスパードライブラック
ハウスワイン(赤)
フライドチキン&ポテト
(ビルボードライブ東京)

本日は曇り。
敬老の日。
雨はふったりやんだり。
不安定な秋の天気。
午前中は雨がやんだのを見計らって、
豆柴ジーラの散歩。
隅田公園のドッグラン。
先犬はなし。
最近は誰もいないドッグラン。
閉鎖を心配する。
孤独に激走するジーラ。
一匹でもお構いなし。
縦横無尽に狭い敷地内を支配する。
家への帰路でネコと遭遇。
しばしにらみあい、
ネコが逃げて、ジーラの勝利。

ランチは秋鮭きのこご飯。
無印良品の炊き込みご飯の素。
昆布仕立てのだしのきいた
やさしい味わい。
きざみのりをたっぷりかけて食す。
秋を感じる。
午後はしばしくつろいで、
夕方より外出。
雨の中、六本木ミッドタウンの
ビルボードライブ東京。
大貫妙子のコンサート。


整理番号29番。
端の席を確保。
入場から開演まで1時間近くあるので、
アサヒスーパードライブラックで乾杯。
フライドチキン&ポテトで軽食タイム。
商売上手なビルボード。
午後7時半定刻通りに開演。
大貫妙子登場。
「one fine day」でスタート。
前回より歌が安定している。
バンドの演奏もナイス。
ギターの小倉博和、
ピアノのファビアン・レザ・パネが素晴らしい。
ツインドラムもよし。
「都会」「新しいシャツ」など
往年のヒット曲もあり、
ラストは「夏に恋する女たち」。
じっくりと聴かせる。
バックのカーテンが開き、
六本木の夜景が広がる。
シャレオツである。
アンコールは「星の奇跡」。
丁寧な演奏と静かな歌声。
心に響く大人のための音楽である。
救われる。

夜9時過ぎ終了。
夜10時過ぎ帰宅。
豆柴ジーラがくるくる回る。
連日のお留守番の労をねぎらい、
キリン淡麗グリーンラベルで再び乾杯。
ほろ酔い気分で、
豆柴ジーラの歯磨きを手伝って、
夜11時過ぎ就寝。


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