大晦日in浅草
12月31日(水)朝食 食パン1枚 ヤクルト 日本茶 みかん
昼食 手作りパスタ(鶏肉とブロッコリー)

夕食 ロゼワイン
お好み焼き 年越しそば

本日は晴れ。
2014年最後の日。
東京は青空が広がる。
午前中は報告書の整理。
ランチは手作りパスタ。
鶏肉とブロッコリーと
青菜のかんたんパスタ。
粉チーズをたっぷりかけて食す。
昼過ぎより外出。
報告書の提出。
浅草寺境内は、まださほど混雑せず。
夜はとてつもない人になるはず。

夕方浅草着。
スーパーライフの前で妻と待ち合わせ、
食材を買い込む。
午後6時過ぎ帰宅。
ブラッド・ピットがオーナーを
つとめるワイン農園の
極上ロゼワインで乾杯。

辛口で上品な味わい。
お好み焼きを食す。
山芋たっぷり。
ふわふわのお好み焼きは
あつあつで、大晦日の宴に
ふさわしい味わいだ。
豆柴ジーラのえさも
ふだんより1gふやして、
27g与える。
少しうれしそうだ。
テレビでは紅白が
無機的に流れる。
今年も人が多い。
知らない人も多い。
口パクが多い中、
大トリの松田聖子が熱唱する。
感極まっているが、
プロならさらりとしてほしい。
食べ過ぎるも、
時間をおいて、
年が明ける前に
浅草弁天の年越しそばを食す。

2014年を無事にしめくくる。
来年が良い年になることを祈って、
早朝の初詣に備えて、
夜12時過ぎ就寝。

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コメント
コメント一覧 (1)
わずか40日~45日で3.5kgまで成長させて出荷するのだが、過剰にホルモン剤を与えて丸々と太らせるのだという。
日本では51日~55日程度で2.5kgほどになったら出荷するのが通常なので、
中国の鶏がどれだけ大量のホルモン剤を与えられているのか想像がつく。
さらに、中国では身動きできないほど狭い不衛生なスペースで飼育されるため、鶏はすぐに病気になる。
そのため中国の養鶏家は平均して18種類もの抗生物質を与えているという。
そんな中国から加熱処理された鶏肉が、日本に年間21万5千トンも輸入されている。