晩夏のジャーマンポテトとオペラと絶品カレー
9月8日(日) 晴れ
朝7時半過ぎ帰宅。
夏が続く。
寝汗復活。
まだまだあつ森。
本日はお休み。
うれしからずや。
妻は豆柴ジーラと早朝散歩。
助かる。
深謝。
はやめのランチは
冷凍ごはんをチンして
じゃがいもとソーセージの炒め物。
ジャーマンポテト風。
味付けは塩胡椒。
調理担当。
正しくうまし。
ポテト❤️
食後のデザートは
エスプレッソ&キウイ。
ゼスプリのゴールド。
口中爽やかなり。
昼過ぎより外出。
都営浅草線と京王線を乗り継いで
初台へ。
新国立劇場オペラパレスで
東京二期会オペラ劇場、
モーツァルトの「コジファントゥッテ」を鑑賞。
「女はこうしたもの」。
指揮は小澤征爾のもとで研鑽を積んだ、
ウィーン生まれのクリスティアン・アルミンク、
オケは新日本フィルハーモニー交響楽団。
オペラ歌手は全て日本人。
二期会の声楽家たち。
舞台は現代にアレンジ、
レコーディングスタジオとなるところに少し違和感はあるが、
アンサンブルが心地よい。
演奏も歌も合格点。
特に新日本フィルの演奏が素晴らしい。
4階D席(6000円)だが、
舞台そでに日本語字幕もあり、
モーツァルトの美しいメロディも手伝って
楽しく観劇。
午後5時半過ぎ終了。
初台から都営新宿線直通の京王線に乗り、
神保町で途中下車。
カレーの名店「ボンディ」ではやめの夕食。
人気店だけにすでに行列。
30分待ち。
サッポロ黒ラベルの瓶ビール(600円)で乾杯。
おすすめのビーフカレー(1600円)を食す。
皮付きポテトつき。
ごはんの上にはチーズ。
ビーフたっぷり。
ごはん多めでルーはやや少なし。
極上の味わい。
食後にはなめらかプリン(600円)。
すでに満腹だが、
別腹でいとうまし。
大満足。
またいつか。
夜8時過ぎ帰宅。
豆柴ジーラがくるくる回る。
先に餌やり。
youtube動画を軽くパトロール。
本日観劇のコジファントゥッテの動画をあれこれ見て、
オペラの奥深さを再認識し、
次は魔笛を観ようと心にきめ、
本日は日中から夜にかけての長いお留守番あり、
我が家のかわいいデスピーナ、
豆柴ジーラの歯磨きを手伝って
夜10時過ぎ就寝。
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