天才・矢野顕子のさとがえるコンサート
12月13日（日） 雨朝食 食パン１枚 ヤクルト 日本茶
昼食 海老味噌ラーメン
（一幻）
夕食 赤ワインデカンタ
ミートソース
シーフードグラタンほか
（浅草 サイゼリヤ）
本日は雨。
朝から雨。
虚しく降り続ける。
午前中は指導の準備。
はやめのランチは
えびそばで有名な一幻の
えびみそラーメン。
ゆで卵とチャーシューと
やわらぎメンマをトッピング。
ほんのりえびの香り。
濃厚スープが美味しいが、
飲み干すのはやめる。
昼過ぎより仕事。
外は細かい雨が
静かに降り続く。
夕方仕事終了。
表参道で妻と待ち合わせ、
AOビル4Fにある
カフェラントマンで
モーツァルトなるリキュール入りの
コーヒーを飲んで、
小雨の降る中、
イルミネーションが鮮やかな表参道を通って、
NHKホールへ。
矢野顕子のさとがえるコンサート。
はじめての生の矢野顕子。
知らない歌が多い。
野球好きなのか、
ジャイアンツの「いけ柳田」を歌う。
面白い。
本物の柳田選手も観客席から登場。
面白い。
20分の休憩後の弾き語りも素晴らしい。
ピアノも歌も流石である。
一人だけの方が、
矢野ワールドに心地よく浸れる。
彼女にバンドはいらない。
ラストは名曲「ひとつだけ」。
素晴らしい。
「中央線」も歌ってほしかった。
アンコールは細野晴臣の
「恋は桃色」と名曲「風をあつめて」。
一緒に歌う。
ほのぼのとしたコンサートもいい。
コンサート後の会場で糸井重里発見。
握手をする。
生の糸井もシャレオツである。
夜10時前、浅草着。
サイゼリヤでおそい夕食をとる。
赤ワインのデカンタで乾杯。
定番の小エビのサラダ、
ミートソース、
シーフードグラタン、
チョリソーなどを食す。
たくさん食べても、
二人で2300円。
驚異的なコスパである。
夜11時過ぎ帰宅。
待ちくたびれた豆柴ジーラの
留守番の労をねぎらい、
いい気分で
夜12時過ぎ就寝。
よろしければ、ポチッとお願いいたします。
人気ブログランキングへ
