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氷雨のふりかけランチと素敵なステーキと古民家


12月5日(土) 雨


朝食 ブルガリアヨーグルト(白桃)
   ヤクルト
   味の素ブルーベリー&ルテイン
   サントリーDHA&EPA
   にんにく玉
   抹茶入り日本茶



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昼食 玄米入りごはん
   青さの味噌汁
   焼きソーセージ
   鮭のふりかけ



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夕食 サッポロラガー1缶
   ステーキ
   野菜サラダ
   切り干し大根
   もずくきゅうり酢
   胡麻豆腐




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本日は雨。
朝から氷雨。
モーツァルト忌。
今から229年前の1791年のこの日、
天才作曲家・モーツァルトが死去。
享年35歳。
死因はリューマチ性炎症熱とされる。
名作「アマデウス」が懐かしい。
たまにモーツァルトを聴きたくなる。
心を癒すために。



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午前中は指導の準備。
豆柴ジーラの散歩は降雨中止。
残念至極。

はやめのランチは
冷凍の玄米入りごはんをチンして
青さの味噌汁と
シャウエッセンと
鮭のふりかけ。
シンプルランチ。
青さの味噌汁は毎日でも飽きない。



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昼過ぎより仕事。
外は弱い雨。
気温低下。
土曜日だが、浅草寺境内の賑わいはゆるい。

夜7時過ぎ帰宅。
雨は降り続く。
すっかり冬の様相。
サッポロラガー赤星で乾杯。
ステーキを食す。
ふるさと納税返礼ステーキ。
宮崎牛。
肉柔らかし。
歯に優しい。
ステキな味わい。
ステキにうまし。
野菜サラダ、胡麻豆腐、
切り干し大根、もずくきゅうり酢、
おかずたくさん、お腹満杯。



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録画済みのBSNHK「カールさんとティーナさんの
古民家村だより」を見る。
新潟県十日町の限界集落で空き家を美しく
再生させてきたドイツ人建築デザイナーの
カール・ベンクスさんとアルゼンチン妻のティーナさんの
くらしを中心に古民家村に生きる人々を描く。
ほのぼのする。
ベニシアさんを思い出す。
レギュラー化を望みたい。



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老後はハワイもいいが、
古民家で暮らすのも悪くはない今日このごろ、
自然豊かな場所で毎日散歩できたら、
さぞうれしかろう、
豆柴ジーラの歯磨きを手伝って
夜10時半過ぎ就寝。



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天才・矢野顕子のさとがえるコンサート

12月13日(日) 雨

朝食  食パン1枚 ヤクルト 日本茶
昼食  海老味噌ラーメン
    (一幻)
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夕食  赤ワインデカンタ   
    ミートソース
    シーフードグラタンほか    
    (浅草 サイゼリヤ)
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本日は雨。
朝から雨。
虚しく降り続ける。

午前中は指導の準備。
はやめのランチは
えびそばで有名な一幻の
えびみそラーメン。
ゆで卵とチャーシューと
やわらぎメンマをトッピング。
ほんのりえびの香り。
濃厚スープが美味しいが、
飲み干すのはやめる。

昼過ぎより仕事。
外は細かい雨が
静かに降り続く。

夕方仕事終了。
表参道で妻と待ち合わせ、
AOビル4Fにある
カフェラントマンで
モーツァルトなるリキュール入りの
コーヒーを飲んで、
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小雨の降る中、
イルミネーションが鮮やかな表参道を通って、
NHKホールへ。
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矢野顕子のさとがえるコンサート。
はじめての生の矢野顕子。
知らない歌が多い。
野球好きなのか、
ジャイアンツの「いけ柳田」を歌う。
面白い。
本物の柳田選手も観客席から登場。
面白い。
20分の休憩後の弾き語りも素晴らしい。
ピアノも歌も流石である。
一人だけの方が、
矢野ワールドに心地よく浸れる。
彼女にバンドはいらない。
ラストは名曲「ひとつだけ」。
素晴らしい。
「中央線」も歌ってほしかった。
アンコールは細野晴臣の
「恋は桃色」と名曲「風をあつめて」。
一緒に歌う。
ほのぼのとしたコンサートもいい。
コンサート後の会場で糸井重里発見。
握手をする。
生の糸井もシャレオツである。

夜10時前、浅草着。
サイゼリヤでおそい夕食をとる。
赤ワインのデカンタで乾杯。
定番の小エビのサラダ、
ミートソース、
シーフードグラタン、
チョリソーなどを食す。
たくさん食べても、
二人で2300円。
驚異的なコスパである。

夜11時過ぎ帰宅。
待ちくたびれた豆柴ジーラの
留守番の労をねぎらい、
いい気分で
夜12時過ぎ就寝。
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