コロナ療養最終日の玄米ごはんとゴーヤチャンプルー
8月26日(土) 晴れ時々曇り一時雨
朝食 カルビー糖質オフグラノラ
ブルガリアヨーグルト
ヤクルトファイブ
アサヒルテイン
サントリーDHA&EPA
アサヒグルコサミン
にんにく玉ゴールド
玄米茶
トマトジュース
昼食 玄米ごはん
青さの味噌汁
玉子焼き
味付けのり
きゅうりの漬物

夕食 白ワイングラス1杯
ゴーヤチャンプルー
アスパラ
スプラウト
とうもろこし
もずくきゅうり酢

本日は晴れ。
規定では自宅療養最終日。
体調は回復に向かうも
完全ではない。
病み上がり。
妻は豆柴ジーラと早朝散歩。
完全回復の妻に感謝と同時に
うらやましい。
体の痛みをクリニックへ電話相談。
処方箋として出した
カロナールの服用を勧められる。
解熱剤だけでなく鎮痛剤にもなることを
忘れていた。
服用後は痛みが嘘のように消える。
なんということでしょう。
薬の進化、人類の叡智に感謝。
ランチは炊き立ての玄米ごはんと
青さの味噌汁、
甘めの玉子焼きと
きゅうりの漬物。
シンプルな味わい。
コロナにやさしい。

食後のデザートは
エスプレッソ&スイカ。
ビタミンCで抵抗力UP。
口中さわやかなり。

午後は妻がエステで外出。
我はリモートワーク。
三日ぶりの仕事。
仕事ができるまで回復。
健康のありがたさを痛感する。
午後7時過ぎ夕食。
冷えた白ワインで乾杯。
ゴーヤチャンプルーを食す。
ゴーヤの苦味がいかにもヘルシー。
良薬は口に苦し。

youtube動画で世界陸上のハイライトを見る。
女子やり投げで日本人が金メダル。
北口榛花選手。
25歳。
身長179cm。
コーチはチェコ人。
男女の世界記録を持つやり投げ大国チェコに
単身飛び込み、世界の頂点にたつ。
今ではチェコ語もペラペラ。
試技の合間にハイチュウを食すのも
話題となる。
あっぱれ。

本日もずっと一緒。
昼過ぎの突然のゲリラ豪雨で
そばにきてブルブル、
つぶらな瞳で助けを求める、
我が家のツンデレエンゼル、
豆柴ジーラの歯磨きを手伝って
夜9時過ぎ就寝。


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