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秋雨のシウマイランチと圧巻の木村充揮ライブ

9月14日(金) 曇りのち雨

朝食  ヤクルト
    日本茶
    ブルガリアヨーグルト
    にんにく玉
昼食  ご飯
    豆腐の味噌汁
    ぶり大根
    シウマイ
    きゅうりの漬物
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夕食  各種ビール
    ポテトフライ
    (江古田 Buddy)
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本日は雨。
秋雨前線が本格化。
秋の長雨。
物悲しきかな。

午前中は明日の指導の準備。
妻は雨がやんだのを見計らって
豆柴ジーラと散歩。
我は東武スカイツリーラインで
とうきょうスカイツリー駅近くの
QBハウスで散髪。
6ミリバリカンでさっぱり。
かなり短く刈られる。
妻からやや冷笑される。
薄毛の宿命。
仕方なし。

ランチは冷凍ご飯をチンして
豆腐の味噌汁と
昨夜の残りのぶり大根と
スカイツリーのソラマチで買った
PAOPAOの3種のシウマイセットを食す。
レンジで温めたシウマイうまし。
ご飯との相性よし。
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食後のデザートは
同じくソラマチの銀のあんで買った
薄皮たい焼き。
1個150円。
外は薄皮でパリパリ、
中はあんたっぷり。
正しくうまし。
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午後はしばしくつろぎ、
夕方より外出。
電車を乗り継ぎ、
西武池袋線の江古田へ。
駅近くのライブハウス「江古田Buddy」で
憂歌団の木村充揮のライブ。
最前列の席を確保。
まずは清野セイジ、延原達治なる
音楽家のソロライブ。
歌もギターもうまい。
なぜメジャーになれないのか。
各種ビールとポテトフライを食しながら、考える。
そして、いよいよ木村充揮登場。
酒を飲み、タバコを吸いながら、
自由奔放にパフォーマンス。
はじめての木村充揮。
オーラ全開。
別格の存在感。
天使のダミ声健在。
ギターにも哀愁が漂う。
稀有な存在。
時折、大阪ジョークを飛ばし、
観客を完全に木村ワールドに取り込む。
さすがの一言。
久々に本物の音楽を満喫したような気がする。
時を忘れて、夜11時過ぎ終了。
大満足。
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夜12時すぎ帰宅。
外は雨。
豆柴ジーラがくるくる回る。
長い長いお留守番の労をねぎらい、
エサやり。
ローソンで買ったタラコのおにぎりを軽く食し、
赤ワインを軽く飲んで、
木村の素晴らしきライブの余韻冷めやらぬまま、
豆柴ジーラの歯磨きを手伝って
夜1時半過ぎ就寝。
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木村充揮の「天使のだみ声」

3月29日(金)の日記

本日は曇り。
暖かさが戻る。
桜もまだ頑張っている。

午前中より仕事。
浅草から銀座線で銀座、
日比谷線で日比谷、
有楽町線で豊洲へ。

ランチは高田馬場駅近くの
カフェ・ド・クリエでパスタセットを食す。
ナスとベーコンのトマトソースとアールグレイ。
あつあつのパスタ。
あわてて食べるとやけどする。
TVブロスの最新号を読む。
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松尾スズキのコラムが面白い。
ブロスはこれときゃりーぱみゅぱみゅ、
細野晴臣のコラムを読むために買っている。

高田馬場から山手線で目白へ。
沿道の桜はまだ頑張っている。

夕方5時すぎ帰宅。
ベアレンビール1本。
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今回はクラシックビール。
定番ビール。
苦味とコクのバランスがいい。
夕食はしょうゆラーメン。
こちらも定番のラーメン。
縮れ麺。
チャーシューとネギとメンマをトッピング。
まずまずの味。
録画済のNHK「木村充揮(あつき)のスペシャルライブ」を見る。
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いわずとしれた伝説のブルースバンド「憂歌団」のボーカル。
頭がところどころうすくなってきたが、
変わらない。
歌声も変わらない。
「天使のだみ声」。
変わらないところが素晴らしい。
しばし木村の歌に聞き惚れる。
つづいて各局報道番組をパトロール、
プロ野球の結果を確認して、
夜11時就寝。

 
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著者:高橋 陽子
出版: 集英社
(2013-02-05)
Kimura sings Vol.1 Moon CallKimura sings Vol.1 Moon Call [CD]
アーティスト:木村充揮
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(2011-03-09)
 

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