あさりラーメンと萩尾望都とポークソテー
1月19日(金) 曇り朝食 ヤクルト 日本茶 ブルガリアヨーグルト
にんにく玉
昼食 あさりラーメン
カブの漬物

夕食 日本酒熱燗1合
ポークソテー
ブロッコリーのサラダ
山芋めかぶ

本日は曇り。
やや気温低下。
来週は寒波で大雪の恐れあり。
油断できず。
午前中は指導の準備。
はやめにすませて
豆柴ジーラの散歩。
近くの公園を快走し、
隅田公園を歩く。
快便快尿。
後ろ足で冬枯れの芝生を蹴り上げ、
再び回転する。
本日も元気なり。




ランチはあさりラーメン。
せきもとのあさりラーメン。
初めての味わい。
手作りチャーシューとゆで卵と
やわらぎメンマをトッピング。
スープはあっさりしてうまし。
笑っていいとも!のあさりどを思い出す。
彼らは何処へ。
午後より仕事。
外は気温安定。
風がないので、凍える寒さはない。
来週の寒波が心配である。
銀座線車中では週刊モーニング初の
萩尾望都の短編「バス停まで」を読む。
妻が敬愛する萩尾望都。
作品のほとんどは未読だが、
絵のタッチは繊細で、女性ファンが多いのは理解できる。
震災後の父と子を描く小品。
味わい深い。


夜8時過ぎ帰宅。
日本酒熱燗で乾杯。
ポークソテーを食す。
久しぶりのポークソテー。
手作りソースで肉もやわらかし。
ブロッコリーサラダは
セゾンファクトリーのにんじんドレッシングをかける。
茹でてあるから、
ブロッコリーやわらかし。
ソフトな食感は高齢者にやさしい。


録画済みのEテレ「ETV特集 よみがえるアーカイブ TOKYO」を見る。
明治大正昭和の東京を貴重な映像で振り返る。
モノクロ映像も見事にカラー化され、
昔の日本人が身近に感じられる。
日本人の気質はなんら変わらず。
歴史は繰り返すが、
繰り返してはいけないものもある。

大昔からいた小動物を狩る小さな柴犬(小柴、尺柴)を
普通の大きさにしようという努力をやめ、
小柴として扱うようになり、
現在の豆柴に受け継がれる、
歴史はとっても古い
豆柴ジーラの歯磨きを手伝って
夜11時過ぎ就寝。


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